夜中にかかりつけ薬剤師対応の電話がかかってきた事例

かかりつけ薬剤師をお任せされている以上、
24時間常に待機電話を、
意識に入れていないといけません。
それが使命なので。
責任はやはり果たさないといけない。

 

 

といってもそれほど電話はかかってくる事例はありませんが。
かかりつけ薬剤師を担当となり、
数えるほどしかないですね。
それでも電話をいただくときは、
いろんなケースがあります。

 

 

 

「薬が入ってないというケース」

 

 

薬が入ってないんだけど。
こういった内容もかかりつけ薬剤師としては
重要なお問い合わせです。
服薬コンプライアンス継続できなければ、
病状に影響がでてきますから。

 

 

多くのケースではお渡しした薬袋や、
薬袋をまとめて入れるレジ袋を再確認願いますと伝えたら、
ほとんどケースで見つかりました・・・となります。

 

 

それでもないようなときは、
薬局長や上司に問い合わせし、情報共有し、
適正に判断していただき、再交付の流れになることもあります。

 

 

すぐさま薬局に出向いて、機器を起動させ、
ただしくピッキングを行い、
患者様宅へ出向くときもあります。
結構夜中のときもありますが、
患者様に安心していただくためです。

 

 

お薬の交付時になんとか工夫すればいいのですが、
「渡した!」「渡してない!」論争になったときは、
非常に困るときがありますね。
薬局の在庫システムで「理論在庫と実在庫に差異がないので」
といったところで納得していただけないことが多い。
投薬者の記憶に頼ることもある。

 

 

ケースによっては、翌日、お薬を紛失した旨、
処方元に行っていただき、再処方に至るケースもあったりします

かかりつけ薬剤師の担当となり夜中に電話が、
かかてくるケースとしては、
副作用相談や他院でもらった薬との飲み合わせ、
飲みにくい薬の対応方法などがあります。

 

 

 

先日であれば、アルロイド内容液が飲みにくいといった
相談がありました。

 

 

私もメーカーさんに問い合わせしたことがありますが、
具体的な服薬コンプを上げる方法は残念ながら
いただけませんでした。
でもなんとかアドバイス差し上げようと、
勉強したことは、ファイルにもまとめているし、
エバーノートにもどんどん記録していっています。

 

 

できる限りの服薬アドバイスをさせてもらっています。
参考となる学術文献など提示することもあります。
副作用相談でもそう。
社内で配布された学術情報なども、
いつでも記事検索できるようエバーノートにまとめています。

 

 

この前は深夜の4時位に電話がかかってきたときは、
さすがに応答までに時間がかかってしまいました。
「24時間対応と聞いたのでいいと思いました」と話され、
もちろん対応させていただいました。

 

 

車の運転中だったり、お風呂に入ってたりすると、
出れなかったりすることもありますが、
必ず電話はかけ直すようにしています。

 

 

これからも調剤薬局薬剤師は、
地域包括ケアを担う一貫として、
かかりつけ薬剤師として夜中の電話対応もいたしますし、
それがきっかけで多職種連携に
重要な情報をもたらすことがあるので
今後も使命感、責任感をもち職務についていきたいと思います

>> 智蔵の薬剤師転職活動の体験記録まとめ

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